敏感肌でも大丈夫!高保湿クリームの上手な選び方とは?

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敏感肌でも大丈夫!高保湿クリームの上手な選び方とは?


お肌がかさつきやすく、ニキビや吹き出物も繰り返し出来るので困っているという方は敏感肌なので、今使っている化粧品を見直すようにしてください。

敏感肌の人は普通肌の人よりも、外界からの刺激に弱いため、紫外線の強い時期や、空気が乾燥している時期に外出すると、皮膚が赤くなったり、乾燥して粉をふくこともあります。
敏感肌の人は花粉やハウスダスト、食品、化粧品などの刺激にも弱いですが、美容成分を高濃度で配合した保湿クリームを利用すれば、乾燥を防いで、肌のバリア機能を高めることが出来るでしょう。
肌内部のヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分は、年齢とともに少なくなるので、お肌が乾燥しやすくなると同時に、皮膚を刺激から保護するバリア機能も衰えてしまいます。
敏感肌の人が、かさつきやニキビ、吹き出物などが出来やすい理由はバリア機能の低下にあるので、これを回復したいときはたっぷりの保湿成分を配合したクリームを使うようにしましょう。

自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切

保湿クリームといっても色々あるので、失敗したくないなら、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。
重度の乾燥肌の人は、セラミドやプロテオグリカンなどの保湿成分を高濃度で配合し、さらに消炎成分も含んでいる化粧品を選べば、お肌にうるおいを与えつつ、ニキビなどの炎症を抑えることが出来ます。

 

肌をしっかり保護したいなら、こってりとしたテクスチャーのタイプを選んだ方が良いですが、それほど乾燥がひどくないなら、べたつきにくく、付け心地が軽い、さっぱりとしたテクスチャーのタイプを選びましょう。

 

また敏感肌の人は着色料や香料、鉱物油などの刺激に弱いので、添加物が多いクリームを使うと、肌荒れする可能性があります。
無添加で、植物エキスなどの天然成分配合で作られたクリームなら、敏感肌にも優しく浸透するので、肌荒れに悩まされる心配がありません。

初めて購入するクリームが肌に合うかどうかを確かめたいときは、安い価格で手に入る、トライアルセットを購入することをおすすめします。

セラミドの種類と働き


セラミドはお肌の角質層の中にある細胞間脂質の主成分です。
角質層の中で水分を保つ役割を果たしている成分ですが、種類によって特性が異なります。
その種類は原料などに応じて天然セラミド、植物性セラミド、バイオセラミド、合成セラミドの4つに分けることができます。

天然セラミドと呼ばれるものは動物の脊髄などから抽出され、油と水の両方になじむという特性があります。
人間が持っているセラミドの構造に最も似ていて浸透性に優れています。

植物性セラミドは米ぬか油や小麦胚芽油などから抽出されます。人間の体内のものとは構造が一部異なり、植物由来特有の構造をしています。

バイオセラミドは酵母を使って生成されたセラミドです。人間の皮膚に含まれているセラミドと似た構造で、保湿力や浸透力に優れている上にお肌に優しい特性があります。

合成セラミドは化学合成されてできたものです。安価で大量生産が可能なため化粧品に使われていることが多いですが、バイオセラミドや天然セラミドに比べると効果が薄い傾向にあります。

選び方を間違えると効果なし?セラミド化粧品の選び方

セラミドの主な働きは水分を保ってバリア機能を高めることです。
多くの化粧品に含まれていますが、成分が含まれていればどれでも良いという訳ではなく、選び方が重要になります。選ぶ際に注目するのは成分表示です。
ビオセラミドやセレブロシドと表記されているものは天然セラミドが配合されています。そのため、お肌のバリア機能の向上や高い保湿力が期待できます。またセラミド2のように数字が表記されているものも天然セラミドと同レベルの保湿効果が期待できるバイオセラミドが配合されています。
人間のお肌と同じセラミドなので肌なじみが良く、低刺激性で安心です。

 

その他に注目すべき点はセラミドの働きを強化してくれる有効成分が入っているかどうかです。
セラミドを作り出すパワーをサポートしてくれる成分が配合されていることで、お肌のセラミド量を効率よく増やすことができます。
その有効成分とはライスパワーエキス、ハトムギ発酵液、ユーカリエキス、ウルソル酸などです。
これらの成分が入っているかどうかもチェックすると有効です。
成分表記が確認できたら実際に自分のお肌で試します。使い心地や肌との相性を試してみて自分に合うものを使うと効果的です。